5.マリ共和国
- 西アフリカにあるマリ共和国は、テロ攻撃、犯罪、政治不安などの理由によって非常に危険な国とされています。
観光地はテロ攻撃の対象となっており、 2017年6月には武装勢力がマリの首都であるバマコの近くにある高級リゾートを攻撃し、5人が死亡しました。
しかし観光地は魅力的で、古代都市のトンブクトゥ、ジェンネ旧市街、皇帝の墓であるアスキアの墓など、素晴らしい世界遺産があります。
アラスカ
大自然が広がっているイメージが皆さんあると思いますが
犯罪者などの脅威ではなくそういった自然の脅威も恐ろしいものです。
実際に予測不可能なことで命を落とす人も少なくありません。