4.人形の島
- メキシコにある「人形の島」と呼ばれている島は、1987年にユネスコの世界遺産に登録された。
50年前、島の管理人であったドン・ジュリアン・サンタナ・バレーラは、近くの運河に若い女の子の死体と人形が浮かんでいるのを見つけました。
バレーラは女の子を埋葬し、弔いとして木に人形を吊るすことに決めました。
その日以来、彼は足音や声などが聞こえるようになり始めたため、さらにたくさんの人形を供養し始めました。
現在この島は観光地となっていますが、訪れた人々に悪夢を見せるのは間違いないでしょう。
マリ共和国
軍隊、軍隊、軍隊。
何か危ない事のある地域でなければこんなに軍人は見ないでしょう。
素晴らしい観光地もある一方、危険も身近にあるのがマリです。