4.ティーン・ウルフ
- 1985年に公開したコメディ映画、ティーン・ウルフはマイケル・J・フォックスを狼男役にしたことで有名です。
彼が活躍する場面以上に有名なシーンが、エンディングの観客席にカメラが向けられるシーンです。
なんと、一番左にいるエキストラのズボンのチャックが開いているのです。
エキストラの顔が見えないため、男なのか女なのかという議論が起きた有名なシーンでもあります。
最初は男だと思われていましたが、見た目などから女ではないかという意見も出ています。
どちらにせよ、恥ずかしい形で有名になってしまったのは確かなことです。
ジュラシックパーク
皆さん既にご存知だとは思いますが、
映像内での雨は本当の雨ではありません。
けれどそれを見せずにリアルに演出するのが作品では当然ですが…