障害があるため、女の子には
その子の面倒を一生
みてもらいたいのだと言い出した。
おばさんの顔色が変わったのが
分かったのか、夫婦は
「冗談ですよ」
と話を流し、女の子を大切にする、
ずっと女の子が欲しかった等、
耳障りのいいことを言い出した。
嫁云々の話を聞いていなかった施設長は
「立派な親戚が居てよかった」
と女の子を引き渡す気まんまん。
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