おばさんが
「あの夫婦は怪しい」
と言っても誰も聞いてくれない。
このまま女の子が不幸になるかと
思うと夜も眠れなかったらしい。
幸い(というのか?)、
女の子が事故のショックで
失語症になった途端、
(事故から半年過ぎていたが、
時間差でショックが来ることもあるらしい)
親戚夫婦は
「障害児はいらん!」
とさっさと手を引いてくれた。
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