レディースのヤンキー女に突然告白された!ビビリの俺は「無理です」と断ると→後日、黒髪で超美人に告白され…。

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当時の俺、地元の駅前にあるコンビニでバイトをしていた

俺 当時19歳 童貞 ヘタレ ビビり
嫁 当時17歳 レディース ヤンキー

そのコンビニの前にあるロータリーには、

当時既に天然記念物だったリーゼント特攻服の族の

お兄さんとお姉さんがほぼ毎日たむろしてた。

俺は毎回ビクビクしながら出勤し、

外に水を撒けと言う店長を恨みながら

夜間バイトに勤しんでいた。

 

かなりのナルシスト

俺が当時バイトでよく組んでたのは同い年の男。

 

この人、かなりのナルシスト。

 

何でも、これまで狙った女を逃したことがないとか、

処女二桁食いしたとか、

男数人に囲まれて返り討ちにしたとか、

俺がその気になればヤバい奴が数十人集まるとか、

武勇伝をひたすらに語ってた。

 

今思えばしょうもない男だけど、

当時の俺は童貞でヘタレだったから、

その男を普通にスゲーって思ってた。。。

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