何でこんな目に遭わなきゃいけないんだ!?予想外の出来事で悲惨な目に遭った動物たち

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駐車場での事故

窓に挟まった猫についてはすでに紹介しましたが、ここではさらに危険な状況に陥っている猫を紹介します。

この猫はガレージのシャッターに挟まっていますが、窓に挟まった猫とは異なり余分なスペースはなく、見えているのも外の景色ではなくただの暗闇です。

誰かがシャッターに棒を挟んで彼を助けようとしたようですが、この状態でシャッターを開けるとさらに猫を巻き込む可能性があるため、今のところ棒を挟んでおくのが最善の方法であると言えます。

とはいえ「猫には9つの命がある」という言い伝えもあるくらいなので、こんな状況でも彼はきっと無事なはずです。

滝ではない

ホッキョクグマは水が大好きで、水の中で泳ぐのも滝のそばでくつろぐのも大好きですが、それはもちろん純粋な水に限り、おしっこではありません。

自分の行動が原因で友人がどんなひどい目に合っているかについて、このホッキョクグマが知っているのかどうかは定かではありませんが、少なくこともおしっこの中で泳ぐというのはどんな動物にとっても幸せなことではないはずです。

もしくは、この2頭は友人同士などではなく、お互いの行動に全く興味がないという可能性もあります。

牛の眉間

この小さな鳥には牛の食事を邪魔するつもりなどなく、自分がどこに立っているのかも気にしていないようです。

一方で牛は全く幸せそうでないのは当然で、自分の顔の上で糞をされて喜ぶ者などいません。

先ほど紹介したホッキョクグマはすぐに水の中に入って顔を洗うことができますが、この牛の場合はそういうわけにも行かず、顔を洗いに出かけなければなりません。

鳥はこの後この場をただ立ち去るだけなので、かなり不公平な状況であるように思えます。

二段攻撃

動物というのは本能的に生きているもの・・・
そうわかっていても、この写真の様子はちょっといただけません。

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