犬のつもり
恐らく馬は、ペットとして犬と猫の次に数の多い生き物として親しまれています。
この馬は完全に自分のことを馬ではなく犬だと思い込んでおり、犬用のドアから家に入ろうと試みて失敗しました。
彼は頭を突っ込みドアを破壊して大きな穴を空け、首にドアの残骸がはまったままの状態となっており、飼い主はこの状況に不満げであるように見えます。
この状況を見れば、納屋にドアがついていないのは馬がドアを開けられないからというのが理由であるというのがよくわかります。
宇宙飛行士ごっこ
このかわいそうな子犬も好奇心に駆られて行動した結果、金魚鉢に頭がはまってしまいました。
金魚鉢に食べ物が入っていると思ったのか、魚の臭いを嗅ぎたいと思ったのか、それともしばらくの間宇宙飛行士ごっこをしたいと思ったのかは分かりませんが、彼の表情が悲しい結果を物語っています。
彼は２人がかりで、写真を撮っている人も含めれば３人がかりで救助されたようですが、今後この子犬が金魚鉢に近づくことはないだろうと思われ、おかげで魚たちもしばらくは安心して暮らすことができるでしょう。
駐車場での事故
これはきっと目の前で目撃したとしたら誰もがひどく驚くでしょう。
未だかつてない場所に、とある馴染み深い動物が挟まってしまいました。
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