二段攻撃
はじめ、この牛は柵に頭が挟まっているだけの状態でしたが、別の牛がやってきて状況をさらに悪くしました。
後から来た牛は、彼女が柵に挟まって動けないのをいいことに、彼女に性的暴行を働いています。
これはバーで酔っぱらっている女の子に暴行を働くのと同じような行為で、この恥も外聞もない牛に比べれば糞尿をかけるなどというのは可愛いものです。
“ナッツ”
庭に餌台を置いて小鳥を餌付けする人は多いですが、しばしばこの餌台はお腹を空かせたリスに占領されてしまいます。
このポールが元々リスを捕まえるための罠だというわけではないようですが、ここでは確かに罠の役割を果たしており、ナッツを食べようとしたリスが彼自身の”ナッツ”を挟まれてしまっています。
このリスがこの庭を訪れることは二度とないと思われますが、この家の住人は思わぬところでリスの去勢をしてしまったというのも確かです。
ボールを持ってお出かけ
この鹿はどこかの家の裏庭に迷い込んでこうなったのかもしれませんし、子供が森でボールを失くしたのかもしれません。
いずれにせよ鹿の角にボールがぴったりフィットしてしまっており、おそらく空気が抜けるまではずっとこのままの状態でしょう。
つまりこの最悪の状態は一日限りではなく、数週間から数ヶ月にわたって続く可能性があります。
仲間の鹿が彼の姿を見てどう思っているのかは興味深いところです。