15.線路での危険行為
この男性の安否は定かではありません。
奥の電車が止まっているのか、または男性の手前で曲がるのか、もしくは男性に突っ込んでくるのか・・・。
静止画では確認する事が出来ないのです。
しかし、いずれにせよモラルのかけらもないこの行為は褒められたものではないでしょう。
世界で最も危険な自撮りを15選ご紹介してまいりました。
そのほとんどが危険行為であり、一歩間違えれば命を落としてしまう非常に危険なもの。
間違って命を落とすのが自分だけならまだマシかもしれませんが、他人を巻き添えにする可能性がある行為は避けて欲しい者ですね。