オハイオ州の一家惨殺事件

2010年のハロウィンの日、24歳のウィリアム・リスク・Jr.が、オハイオ州マーティンにあった再婚した父親の家に侵入。
実父とその新しい妻、妻の連れ子の23歳の息子の3人を殺害しました。
妻のもうひとりの息子である16歳のデボンが、帰宅し発見。
父親は頭部に5発、妻は頭部に2発と胴体に1発の銃弾を受けており、息子はハンマーでめった打ちにされていました。
発見者のデボンは当初、「ハロウィンのいたずらかと思った」と話していたそうです。
キャンディマン

次は、テキサス州ディアパークで起こった事件。
なんと自分の息子を殺害する、という最低な出来事が起こりました。
更に、殺害方法は「8歳の息子に、青酸カリをまぶしたキャンディを与えて殺害する」というもの・・・
息子を殺害したその理由が酷すぎます。
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