スポーツの試合中に起きた事件や事故がやばすぎる!想像を絶する瞬間13選!!

【PR】Akogare




【阪神タイガース審判集団暴行事件】

1982年8月31日に行われた、
大洋対阪神の試合で事件は起こりました。

7回表、阪神のバッター藤田は三塁前にフライを打ち上げ、

フェアゾーンに打球が落ちました。

ですがこの打球を鷲谷累審がファウルボールと判定。

この判定に対し阪神の選手が鷲谷累審、岡田塁審を取り囲み、

殴る蹴るの暴行を加えました。

これにより暴行を受けた2人は全治数週間の怪我を負い、

暴行に加わった選手は警察の取り調べを受け、そのうち2人が10日間の謹慎処分を受けています。

【サッカーの試合中に審判が選手を殺す殺人事件】

ブラジルのサッカーの試合中にとんでもない事件がおきました。

審判が選手をナイフで滅多刺しにし殺害し、その審判は観客に殺害されるという怖すぎる事件。

次のページで!!