就任して1年目の校長は張り切りすぎたのか、
生徒に対しデリカシーの無い罰を与えてしまいました。
ケンカをしている2人の男子生徒を捕まえ、
罰として二つの選択肢を与えました。
1つは停学、もう1つは校庭で15分間手を繋いで
座るというもの。
停学になれば内申書に響くため、
2人の生徒は泣く泣く後者を選択。
すると他の生徒たちに写真や動画を撮られ拡散。
すぐに学校中からからかわれる存在となってしまった。
このデリカシーにかける罰は、ソーシャルメディアで怒りを買い、
保護者は校長の更送を求める事態にまで発展しました。
【床でランチ】
床で食事?
食器を使ってはいけないというありえない罰に戦慄!
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