
2012年、高校3年生のパトリック・ゴンザレスは頭の後部に
NBAプレーヤーのマット・ボナーの肖像がを書いた髪形で登校しました。
それが原因で停学となりました。
日本と違い、アメリカの高校は髪型や服装は自由なのですが、
この髪型は例外だったようです。
停学になった理由は、彼の髪型が他の生徒の気をそらしてしまうためだそうです。
両親と学校が話し合い、結局は髪を丸坊主にする事で停学は解除。
この出来事を聞いたマット・ボナーズが所属するスパーズは
パトリックに無料でプレイオフを観戦できるチケットを
送るという粋な計らいをした。
【顔に落書き】
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究極の選択を迫る教師!
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