【閲覧注意】世界中で実際にあった残酷で怖すぎる処刑、拷問方法14選!!

【PR】Akogare




「首吊り・内臓抉り・四つ裂きの刑」

この処刑方法のデパートのような刑は、イングランドで

最も重い死刑の1つ。

1790年に廃止されています。

この刑の受刑者は、まず馬にくくりつけられ処刑場までの

公の場を引きずられる。

この痛みはこの刑の前菜のようなものです。

処刑場に着くと、首吊りにされ死の淵までいった

ところで、縄を切られ蘇生させられます。

刑はまだまだ続きます。

性器を切り取り、内臓をひきずりだされ

最後に心臓を抉り出され、辛うじて息のある罪人に見せつけられます。

抉りだされた性器や内臓は、罪人の目前で焼かれ

ここで、やっとこの罪人の首が切られ完全に絶命する。

最も重い刑だけあって、まだ終わらない。

残った胴体は、両腕両足を切断され、市街の別々の場所に晒されます。

「切腹」

日本で過去に行われていた、世界を震撼させた処刑方法。

次のページで!