「ゲスの極み乙女。」川谷絵音、「ワイドナショー」にコメンテーターとして電撃出演→「ゲス不倫」騒動について語った、衝撃内容とは・・・??

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ライブじゃ伝えきれない事もあって、、、

川谷さんが今回番組に出演するに当たって、「ライブじゃ伝えきれない事もある」と語り、今回出演を決心したそうです。
まず不倫が発覚した当初の心境を語りました。

俺ってば、ホッペにほくろが多いな。 #サマソニ

川谷絵音さん(@indigolaend)がシェアした投稿 –

「よくわからなくなってしまって。テレビで報道されているのも『俺じゃないんじゃないか』と…。周りのスタッフやメンバーは一区切りついたことになっていたけれど、そうじゃない部分も多かった。ライブでも伝えていたけど伝わりきらない部分もあった。ブログとかで”マル”をつけたつもりでいた。メンバーには迷惑をかけたので謝りました」

川谷さん自身状況が理解できてなく、なにか他人事のようにも思えたと語っています。
また、ベッキーさんを実家に連れていった時には本当はベッキーさんは嫌がっていたそうです。確かにそれが普通の心境ですよね。しかし川谷さん自身が「僕がクズ過ぎて」と語ったように、周りが見えていなく、自己中心的な行動だったと認めていました。また、ベッキーさんとの騒動後にも言及しました。

未練タラタラ

騒動後にベッキーさんと会わなくなった川谷さんですが、かなり未練が残っていたそう。ゲス極とは別のバンド「indigo la End」の楽曲『藍色好きさ』は、やはりベッキーさんに向けて書いた詞だったみたいです。
彼が彼女との関係が完全に終わってしまったと感じたのは、TBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」でベッキーさんが「もう好きじゃない」などと心境を語る姿を見た時だそうです。

今回の出演では、松本人志さんから煽られる中でも、冷静に正直に話していたと感じました。SNS等でも今回の姿を称賛する声も聞かれました。しかし一方で「反省していない」「他人事のように思ってる」という厳しい意見もまだ見られました。今後は音楽で良いニュースを届けて欲しいですね。