デヴィ・スカルノ夫人が5月14日(日)放送のワイドナショーに出演。ちょうど世界的な俳優のアラン・ドロンさんの引退報道について取り上げられ、若い頃に親密な関係であったことについて言及しました。
出会いはいわばアランさんの猛烈なアタックによるもので、当時デヴィ夫人はインドネシアの大統領夫人でいたものの、アランさんがずっとデヴィ夫人のそばでデヴィ夫人のことを見続けていたようです。
その他にもデヴィ夫人は若い頃、当時ソ連の最高指導者だったゴルバチョフ氏や世界的な芸術家、サルバドール・ダリとも関係があったことが明らかになりました。ロスチャイルド家の社交パーティにも参加した経験のあるデヴィ夫人によれば、社交パーティの世界では恋愛はゲームのように行われていたそうです。
「ラブはゲーム」という名言も飛び出しましたが、結婚している身であっても恋愛をゲームのようにやっていたとは驚きですね。その後、その流れでアランさんとの夜のことなどについても話ゲオ呼ぶと、「アランさんとのキスはスパッとした感じ」だったとデヴィ夫人が語りました。
アランドロンさんとお付き合いしていた過去があるというデヴィ夫人、アランドロンのキスってどんな感じ?て聞かれて
「スパッ!て感じかしらね」
スパッ!てすごくない?!ちゅーしたのにチューって感じじゃなくスパッ!www
「ズキューン」以来の衝撃— ましゅまろ 。 (@p57iE7DKPnoQZc2) May 14, 2017
10時のワイドショーでデヴィ夫人の口からロスチャイルド家の話を聞くとは思わなかった? パーティーに呼ばれてアランドロンと恋のゲームした話しだけど?
— ponyo (@muraji001) May 14, 2017
デヴィ夫人の元カレがアランドロンだったんだd(ŐдŐ๑)
— SatomiKagawa31日タマスタ (@3103sk0714) May 14, 2017
アラン・ドロンやダリと共に過ごしたデヴィ夫人が、今は出川哲朗と探検に出る年月マジック。
— まくらがえし@めばる (@makuragaeshi) May 14, 2017