しずちゃんの「山ちゃん嫌い」ネタは本気だった!不仲で有名な南海キャンディーズの解散を救った人物とは!?

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2003年にコンビを結成したお笑いコンビ南海キャンディーズ。大柄の女性しずちゃん(山崎静代)が自由奔放にボケを演じ、キノコヘアーにメガネをかけた山ちゃん(山里亮太)が必死にツッコミを入れるというネタで、2005年のM1グランプリでは準優勝を獲得しました。

バラエティ番組で、しずちゃんが山ちゃんに対し「嫌い」「気持ち悪い」「死んでほしい」などと、ぶっきらぼうに悪口を言うネタが多く見られましたが、実はこのネタ、本気で言っていたことだったのです!

コンビの不仲説は事実で、冷戦期間は長期に渡り、ほぼ解散を決めていた山ちゃんでしたが、この危機を救った人物がいます。

コンビ解散の危機を救った人物とは誰なのでしょうか!?

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