父「……まず、私子がしたことは謝ります、申し訳ありませんでした。」
もうテーブルに頭ぶつけるんじゃないの
って位頭下げてる父見て何か凄く悲しいと言うか悔しいと言うか…
頭がごちゃごちゃになった。
すると父が顔を上げて私に一言。
父「私子、いくらやられたからってこんな奴等と同じレベルに下がらんでいい。」
また糞親がふじこってたが無視して続ける父。
父「先生、私子がそんなやつだったとは思わなかったとおっしゃいましたが、私先生がそんなアドバイスしか出来ないということに心底がっかりしました。それと、クソ太郎君達、いくら子供と言ってもやってはダメな事と良いことの区別は出来るだろう?糞親さん達、貴方方が自分の子供が大切なのと同じで私達も私子が大切なんです(以下略)」
みたいな事を言ってた。
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