477: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/16(水) 10:43:54.60 ID:A0gNkleri
目が覚めて、辺りを見渡すと新品のカップラーメンが二つ。
パソコンが机に二つ。
居間に寝ている山口。
ソファに寝ていた俺。
時計の針は11時を指していた…
11時???????
何があったんだと思い、起き上がると山口が俺が起きたことに気づき起きる。
とりあえず昨日のことを聞くと、
10分後俺を起こそうとすると
山口「おい、起きろ」
のび太「うーん、わかった」
と言って寝た。
また10分後に起こすと
山口「おい、起きろ
のび太「……」
山口「おいって、」
のび太「うんうん」
と頷いたが寝たらしい。
それを繰り返したがなかなか起きずに3時頃。
急に俺がバサァ!!と起きて、ムクっとしたがまた急に寝出したらしいw
山口はこの時本気でびびってたらしいww
そして山口が寝る頃にもう一度起こしたが起きないので、諦めて寝て現在に至る。
479: のび太 ◆iewtbqJpFo:2013/10/16(水) 11:46:56.52 ID:A0gNkleri
テスト前日に寝てしまったあのやってしまった感と
同じようなものが一気に襲ってきた。
とりあえず朝飯にカップラーメンを食べて作業にとりかかる。
しばらくすると意外とすぐに終わって結構余裕ができた。
この後どーするとかの話をしながら作業をしていると急に電話が鳴り始めた。
prrrrrr…prrrrrrr…
のび太「ん?」
俺の携帯だった。
チワ「もしもしー?編集すすんでる?」
チワからだった。この時眠気が一気に引いたのを感じたのはこの時ぐらいかもしれない。
のび太「うん、大丈夫!結構終わってきた」
チワ「そっか!お疲れ!!ありがと!」
俺はここで勢い余って
のび太「この後暇なんだけど、遊びにいかない?」
と誘ってみた。
人生史上1番嫌いだった女に告白した結果・・・衝撃のラストが待ち受けていた!!
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