『自分たちのケツは自分たちで拭け!!』GACKTが週刊文春の記事に激怒した理由に感動する

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GACKTのブログでのコメント

あほらしい・・・。

センテンススプリングってこんな低俗な雑誌だったのか?

まあ、いいや。どこも同じだな。とりあえず一言だけ、言わせてもらう。

「自分たちのケツは自分たちで拭け!!ボクを巻き込むんじゃねぇ!」

と週刊文春とH氏両方の対して怒りの声をあげた。そもそも独身のGACKTさんに対して「元愛人」という言葉を使ったのが気に障ったよう。しかもこの女性とはしばらく連絡もとっておらず、一年ほど前に急に

「結婚することになった」

と連絡があったよう。優しいGACKTさんは「がんばれよ!」と応援していたという。

恋愛に失敗=自らの命を粗末にする考えはナンセンス


元交際相手とH氏の二人の恋愛には自分は『関係ない』としながらも、「二人の恋愛の話。ボクが介在することじゃない。」と悠然とコメント。

「これから言うことは真面目なことだからしっかり聞いて」

とした上で、自殺ということについて熱く語った。

「恋愛がうまくいかなかったからって自らの命を絶とうとするとはどういうことだ?

そんなことは腐るほどみんなが経験していること。

上手くいかないことなんて人生で腐るほどある。恋愛だってそう。

仕事だってそう。友達や親との関係だってそう。自分の大切な命をそんなことで絶とうとしたバカなオマエをマジで叱りたい!

男ならぶっ飛ばしてる。」

スキャンダルを面白おかしく書きたてるのはのはよくある話だが、スルー出来ずに熱く語るGACKTさん。
ファンに対するサービス精神旺盛な熱い魂が、人々をを引き付けて止まない理由なのでだろう。