アーティストとしても女優としても大活躍している柴咲コウさん。
1999年、化粧品のCMで注目を浴びて、人気になり始めたのは、柴咲さんがまだ17歳の時です。
その後、「オレンジ・デイズ」「ガリレオ」など、有名ドラマや映画で主演となり、主題歌も歌い、それからどんどんとスターへの道を進んで行きました。
デビューしてから18年もの間、人気が陰ることもなく、歳を重ねるごとに美しくなっていく彼女に憧れる女性ファンも多いのです。
ミステリアスな雰囲気を纏っていて、プライベートのことがあんまりわからないですが、実は慈善活動にも関心を持っていて以前に活動もしていたのです。
彼女は、特徴だったとても長い髪をバッサリとカットし、その髪をJHDAC（正式名称：Japan Hair Donation and Charity）という、寄付された髪の毛でフルオーダーのウィッグを作って、病気や怪我で髪に悩みを抱える子供たちに無償でプレゼントする、日本で唯一のNPO法人に寄付したことが話題となり、いろいろな人が関心を持ちました。
それはそうと、皆さんは彼女が芸能界に入ることを決心して理由を知っていますか？
その理由が感動すると話題になっていたのでご紹介いたします。
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