6年もの間、音楽活動を休止していた宇多田ヒカルさんが去年の春に復帰しました。
ニューアルバム『Fantôme』を発表。
実に8年半ぶりのアルバムで、しかも日本人女性ソロアーティストとして、
初めてiTunes全米最高位3位というとんでもない記録を打ち立てました。
そのアルバムの中にはあの日本テレビ「NEWS ZERO」のテーマ曲の『真夏の通り雨』が入っています。
この曲がキッカケとなり、「NEWS ZERO」に出演することになりました。
その対談の中で「子育ての地にロンドンを選んだ理由」を彼女が語り、その内容の話に共感する声が多く上がりました。
今回はその内容をご紹介したいと思います。
「NEWS ZERO」の対談
今夜は「宇多田ヒカルさんと村尾キャスターの対談企画」第2弾をお伝えします。歌詞の変化や創作秘話、ロンドンでの生活、そして子育てについてなど、宇多田さんがたっぷりと語ってくれました。お楽しみに! pic.twitter.com/nGAGYZUNa9
— NEWS ZERO (@ntvnewszero) October 20, 2016
「NEWS ZERO」のキャスターである村尾信尚さんとの対談することとなった宇多田ヒカルさん。
対談中に、話題は「子育てについて」、質問された彼女はその心の内を語りました。
対談中に、話題は「子育てについて」、質問された彼女はその心の内を語りました。
「子育てはロンドンの方がいいんですか?」
日本で、子育ての経験がないので、はっきり言えませんし、
私の考え方がおかしい可能性もありますけど。
東京で暮らしている友人の子育ての話を聞くと
『東京ってなんて子育てしにくそうなんだろう』と思いました。
そんな共感の声が多く上がった,東京が子育てしにくそうな理由とは?
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