感動 2018.06.09 Aki 自分の命が1人の女子高生によって守られていたことを、俺は18歳になるまで知らなかった・・・ 【PR】Akogare ツイート シェア はてブ Google+ Pocket 「私は裕子の母親よ。裕子も喜ぶわ。さ、上がってちょうだい」 「お邪魔します」 「裕子、慶太君だよ」 そこには…、仏壇と遺影があった。 微笑むその遺影の女性は、とても可愛く優しそうだった。 「裕子、慶太君大きくなったね、良かったね」 おばさんは遺影に話しかけ続けた。 「あの……」 俺と母とこの人と裕子さん、接点がまるで分からない。 続きは次のページにてご覧ください。 ≪ 前のページへ 次のページへ ≫ この記事が気に入ったら いいねしよう! 最新記事をお届けします。 ツイート シェア はてブ Google+ Pocket feedly