公開7日で観客動員数100万人を突破し、絶好調のユニバーサル・スタジオ×イルミネーション・エンターテインメントが贈るアニメーション映画『SING/シング』。そんなこの映画で吹き替えを担当した長澤まさみさんですが、劇中の歌がとても上手いと絶賛されています。
大人も子どもも楽しめるミュージック・エンターテインメント映画の日本語吹替版には、内村光良さん(コアラのバスター・ムーン役)や山寺宏一さん(ネズミのマイク役)、MISIAさん(ゾウのミーナ役)、スキマスイッチ大橋卓弥さん(ゴリラのジョニー役)など豪華キャストが出演しています。長澤まさみさんはというと、ヤマアラシのアッシュ役として出演。アッシュはパンクロック少女として、様々な歌を披露します。その歌を歌うのが長澤まさみさんであり、彼女の歌のセンスの良さが出ています。
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