ジェームス・ボンドが7歳の少年サインを求められた時にした、驚きの神対応に賞賛の嵐!!

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みなさんはロジャー・ムーアさんをご存知でしょうか。あの映画007で長年に渡ってジェームス・ボンドを演じた世界的映画スターです。先月の23日に残念ながら亡くなられました。生前に彼と親交があった方々から沢山のコメントが寄せられている中、ある脚本家のロジャーさんとのエピソードが神対応過ぎると話題になっています。

現在脚本家として活躍されているヘインズさんがまだ7歳の頃、祖父とニースの空港にいたときに偶然にもロジャーさんに遭遇したそう。当時祖父とヘインズさんは007でのジェームス・ポンドの大ファンだったこともあり、サインを貰うためにロジャーさんの所へ。祖父はロジャーさんの前でヘインズさんを抱き抱え、サインを申し出ました。急な申し出にも関わらず、ロジャーさんは快くサインをしてくれたそうです。しかし、サインを貰ったヘインズさんは何故か浮かない顔。実はサインの名前が『ロジャー・ムーア』と書かれていたのです。ロジャーさんのサインなので、当然なのですが、007に夢中だったヘインズさんは『ジェームス・ポンド』のサインを期待していたのです。思っていたサインを貰えず落胆しているヘインズさんを見て、祖父はもう一度ロジャーさんの元へ行き「すみません。あの子はあなたの名前はジェームズ・ボンドだっていうんです」と伝えました。するとロジャーさんからアッと驚く言葉が帰ってきたのです。

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