V6井ノ原快彦 木村拓哉との紅白でのエピソード
井ノ原快彦さんが2015年の大晦日に行われたNHK紅白歌合戦で初めて白組の司会を務めた時のエピソードを話していました。
井ノ原快彦さんが紅白の司会をした後に木村拓哉さんのところに行ったら、木村拓哉さんが抱きしめてくれたそうです。
井ノ原快彦さんが言ったことに対して木村拓哉さんは照れていました。
マイケルジャクソンのライブに行った時のエピソード
木村拓哉さんになかなか会うことができなかった井ノ原快彦さん。
ある日、小学校6年生の時に事務所の仲間たちとマイケル・ジャクソンのライブへ行くことになったのです。
その時木村拓哉さんも来ると思っていたのですが、木村さんは自分でチケットを買っていたため別の席に座っていたそうです。そして木村さんが座る予定だった席に井ノ原さんが座りました。
小学校6年生の井ノ原さんは、中居正広さんの膝の上に乗ってライブを見て、香取慎吾さんと話をしていたそうです。
木村拓哉さんに会いたかった井ノ原快彦さんがやっと会えたのがレッスンの時でした。近くのファーストフードのお店に行った時に木村拓哉さんはボーダーのシャツを着ていてキラッキラしていたと井ノ原さんが言っていました。
このことは木村拓哉さんの記憶になく、「キラッキラしてない」と苦笑いしていました。
井ノ原さんが行ったことに称賛の声が集まる
木村拓哉さんの「自分たち」と発言したことの真意をたずねた井ノ原快彦さん。
木村拓哉さんの今後の活動について尋ねた時に
「求められるということが、非常に自分たちにとってはものすごい大きいこと。
求めてもらって初めて自分たちは成り立ってるので、求められればそこに赴きたい」と木村拓哉さんが言ったことに対して井ノ原快彦さんは、「自分たちっていうのはSMAPのことですか?」と聞くと木村拓哉さんは、「うん」と答えました。
この放送を見たファンからは、「イノッチはっきり聞いてくれてありがとう!」「危険なのにイノッチ、生放送でよく言ってくれた」と称賛の声がありました。
木村拓哉と井ノ原快彦さんの二人のトークはとてもレアですね。
木村拓哉さん主演の映画「無限の住人」は4月29日から全国ロードショーです。
今後の活動に期待したいですね。