形状がなくなっただけで、やってきたことは事実
「自分が漕いでいなくても、力を抜いても、動いてなくても推進力はあった気がする」とグループ時代を振り返りました。しかしソロとなり「推進力は自分次第と感じた」とプレッシャーもあるようです。
更に「形状がなくなっただけで、やってきた事は事実ですし、自分の中に“ない”ってことはそれこそない」と、SMAPとしての活動が自身の根底にあることを語ってくれました。
ご本人達も私達もそれは同じ気持ちなんだと安心できるコメントですね!
今後について「よくばりにアンテナを張りたい。何かに秀でている訳ではないので」と謙虚に語った木村さん。「自分の中であんまり合格が出せない」と、現状には満足していないようですが今後の活躍も楽しみです!