「酒はコミュニケーションに火をつける」蛭子能収とボクシング・内藤が演じた『飲み会あるある』とは

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ゆる~い空気のなか淡々と進んでいく二人の独特なコント。なかなかシュールですね。

お酒はコミュニケーションに、火を付ける

複数の男に取り囲まれたものの、一人で立ち向かい勝利したという上司。一人盛り上がりすぎたのか、自慢の右ストレートが。大げさにも見えますが、テンションが上がり過ぎて周りが見えなくなる方、いらっしゃいませんか?
こういったタイプは「付き合った女性の数を自慢する」傾向もあると御手洗氏は言います。

トイレに行っても手を洗わない。これは不潔ですし誰でも嫌ですよね。ましてやそのまま食べ物やお酒に手を付けてしまう姿は引いてしまうでしょう。御手洗氏は「ダーティハラスメント」と呼んでいます。
それにしても御手洗氏演じる蛭子さん、ちらちらカンペ見てますよね。最終的には寝てしまう蛭子さん。見てるこっちがハラハラしちゃいますね。
今回の動画は、本格焼酎「博多の華 むぎ」が6月で発売35周年を迎えるということで制作されました。
ちなみに、動画で登場するあのイラスト。実は蛭子さんの書き下ろしだそうです。
こちらの記念サイトでは、紹介した動画とは別に「番外編」(3タイプ)の解説も公開されています。
また、発売35周年を記念したプレゼントキャンペーンも実施中です。是非チェックしてみてはいかがでしょうか。

独特な雰囲気でゆるく解説された動画ですが、こんなことしてしまっている上司いませんか?動画を参考に「嫌な上司」にならないよう気を付けましょう。
お酒の席でも最低限のマナーは守り、お互いが気持ちよく飲めるように心がけることで、より良い関係を築くことができるのではないでしょうか。