「知らないと恥ずかしい」ゴルゴ松本が自身の魂のこもった言葉を若者に伝える、『命の授業』とは?

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命の授業


ここでは、その時のラジオで紹介された『命の授業』の一部をご紹介します。

言葉は大切。夢や目標が叶うためには言葉をちゃんと「心の音」として表に出すことが大事。

『口』に『土』で『吐』という漢字になる。

夢に向かう途中で、挫折しそうになることもあるだろう。

弱音を吐く、弱い言葉を吐く。

「目標が遠い、怖いよ、逃げたいよ」そんな言葉を吐いているうちは、目標にたどり着くことはできない。

この『吐』という漢字は、口からプラスとマイナスの言葉が出ている。

吐いた言葉から、「できないかもしれない」「無理かもしれない」といったマイナスな言葉を消していく。

すると、いつしか『吐く』は『叶う』になる。

このように、たくさんの漢字の知識を持つゴルゴ松本さん。歴史の知識も広く持つ彼ですが、本気で勉強を始めたのは驚くことに40歳間近だったそうです。
ゴルゴ松本さんがその歳から勉強を始めたきっかけは

「自分は日本のことを知らなさすぎる、恥ずかしい」

と思ったからだそう。
そうして学んだ知識を、ゴルゴ松本さんなりの、独特な解釈で周囲に伝え始めたとき、『命の授業』は生まれました。
若者たちに魂を込めた言葉で語りかける『命の授業』。ゴルゴ松本さんの語る、〝生きていく上で大切なこと〟が、1人でも多くの若者の心に届いてほしいですね。


ラジオでは、他にもたくさんの『言葉』を紹介してくれたゴルゴ松本さん。それらの放送は、パソコンやスマホでラジオが聴ける「ラジコ」から聞くことができます。
ゴルゴ松本さんの『命の授業』、是非聴いてみてください。