「嫌な汗が…」思わず泣き笑いしたゆずの同級生が明かした、恥ずかしすぎる青春エピソードとは

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今年の紅白歌合戦にも出場した人気デュエットのゆずですが、4月5日にテレビ朝日系番組『あいつ今何してる?』3時間スペシャルにゲストとして出演。司会者を務めるネプチューンと久しぶりの再会を果たしました。

今年でゆずがデビューをしてから20年が経ちますが、その際始めてバラエティー番組で共演した芸能人がネプチューンだったそうです。ネプチューンのメンバーである原田泰造さんはバラエティー内でも

「ゆずはなんでもやってくれた」

といい、その番組の企画で原田泰造さんのご両親が経営する弁当屋のテーマソングを作成したこともあるそうです。
そんなこともあってか、ネプチューンはゆずのことを「厚治」「悠仁」と呼んでいて、収録中も当時撮影された写真を見ながら思い出話で盛り上がる場面も見られました。

ゆずが出来た時

ゆずこと岩沢厚治と北川悠仁は、神奈川県横浜市にある小、中学校を卒業した同級生でした。小学校はあまり仲良くはなかったようですが、岩沢さん曰く北川さんは

「隣のクラスのひょうきんな子というイメージがあった」

といっています。中学3年生で同じクラスになってから仲良くなり、岩沢さんが指揮者、北川さんがソプラノ担当合唱コンクールに出場し、優勝を狙った事もあるそうです。そんな二人がゆずを結成したきっかけとは・・・
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