城島リーダーの「休日の過ごし方」
番組で、フリップで紹介された「46歳アイドルの休日」は、思わず「アイドルなのに…」とため息が出てしまいそうなものばかりでした。
・住んでる区から出ない
・窓を開けて在宅アピール
・動画サイトを見ながらひとり酒
・半年に一度通帳記帳
・夜間に職務質問される
華やかさが感じられない…!
これを見た視聴者は、Twitterに切ない思いをつぶやきました。
・ジャニーズのアイドルでも俺と同じなのか。
・なんだか泣けてきました。
・このまま歳をとっていって、おじいちゃんになっても変わらないのが想像つく。
・記帳、大事ですよね。
・職質される、芸能人オーラのなさが悲しい。
さらに、「あの有名番組のロケはしんどい?」という質問に対して、「YES」と答えた城島リーダー。
特に冬場の寒さはこたえるのだそう。過酷なロケの後のオフの日は、家でのんびりしたい気持ちもわかります。
番組内では、出演者に城島リーダーがみずからごぼう茶を振る舞うというシーンも。現役アイドルでありながら飾らない、そんなところが城島リーダーの魅力なのでしょう。
豊富な農業の知識を持ち、他のタレントとは一線を画すキャラクターを持った城島リーダー。
きっといくつになっても農業は続けていくのでしょう。
いつか
「農業ができるおじいちゃんアイドル」
と呼ばれる日が来るかもしれません。そんな日まで、「アイドル」としても活躍し続けてほしいですね!