バナナマンが芸能界に残った同世代芸人の理由について語り話題に!!

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バナナマンの二人が先輩芸人や同世代芸人の活躍について今思うことは?

「やっぱり追い越したいっていう気持ちはありましたけど、ライブの時に出会った先輩はその当時のまんま先輩ですね。」と設楽。長い時間が流れてもその頃の憧れの気持ちはそのままで、現在も変化していない様子。日村も「爆笑の太田(光)さんも『おい、みかんマン』とか言ってくるギャグが全然変わらないから、昔からそんな感じでしたからね」とニコニコしながら話しました。

 また、設楽は同じライブに出ていた同世代の芸人たち(ネプチューンやくりぃむしちゅーなど)についても「みんなその頃はテレビの仕事はあまりしてなかったんですけど、めっちゃ面白かったんで、やっぱりその人たちが今残っているんだなって思いますね」と、感慨深げに語りました。日村も、『アメトーーク!』などの番組で出演者同士が集まった際に当時のライブの顔触れと同じであることにビックリするそう。

 設楽は昨年末にもスポーツ関連の特番を担当していたからか、「スポーツのぼう大な資料映像から、今まで観たことのないものが観られるっていのがあるから、レギュラーになったらうれしいですよね。」と笑顔で話し、金曜深夜1時からオンエアされているバナナマンのラジオ番組『JUNK バナナマンのバナナムーンGOLD』の中で、今度の番組改編によりレギュラー番組が減少したことを悲しんでいた日村も「4本減っても、これがある訳ですから。僕はTBSさん大好きですから」と語気を強めていました。