誰もが知っている芸人。その頂点とも言うべき存在と言っても過言ではない芸人の1人に明石家さんまさんがいます。
その明石家さんまさんの31年半も続いた番組が終了しました。「さんまのまんま」です。
終了の裏には明石家さんまさんの高額なギャラが関係していました。
大御所ともなると当然、ギャラは高額になります。長年、お茶の間に笑いを提供していた番組が、このギャラの理由もあり打ち切りになっていたのです。
明石家さんまさんは、傍若無人な芸人なのでしょうか?
しかし、その真相について明石家さんまさんが自身のレギュラーラジオ番組「ヤングタウン」でこのように語っていました。
ええねんで、俺はギャラなしでしゃべってもええねん
語られた言葉は事実とは違うようです。どういう意味なのでしょうか。