「歌っていて良かった」10年前の曲「ありがとう」を忘れないファンに稲垣吾郎が放った言葉とは

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「うれしそうに歌ってもらえると歌っていてよかったと本当に思います」


取材したときの状況を稲垣さんが語りました。

「ちいさな分校のような学校で、そこで子供たちがこの曲を覚えてくれて、それを披露してくれたんです」

2014年に「FNS27時間テレビ」の中で放送された「ご当地SMAP選手権」でのことでした。
当時のことを思い出した稲垣さんは

「いい話でした。感謝します」

と投稿したリスナーに礼を述べた。

ツイッターでは

・意識せずに普通にSMAPを話し、SMAPの曲をかける吾郎ちゃんが好きです。

・吾郎編集長のさりげなくSMAPを話題にする何気なさをリスペクトします。

10年、SMAP「ありがとう」。

等々、「ありがとう」の楽曲やSMAPのこと、稲垣さんのこと、たくさんのツイートが寄せられました。
稲垣さんは23日の放送では、香取慎吾さんと草薙剛さんがパーソナリティを務めるラジオ番組の企画「しんつよonアイス」について「二人がアイスを食べて、聞いているリスナーもアイスを食べる」という企画趣旨に

「まったくわからない」「僕がやったらおかしいよね」

とリスナーから寄せられたSMAPの元メンバー2人の現在の活動について、屈託のない意見を述べている。
グループは解散しても、仲間であることは変わらない。10年前の「ありがとう」もいい、SMAPは生き続けている。