「山本が戻ってきたら俺がいなくなる」極楽とんぼ加藤が肺に影があることを告白。その心境とは

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去年の秋ごろ、再始動を始めた極楽とんぼですがその活躍は目まぐるしく、4月27日からは山本さん復帰後初となる冠番組、「極楽とんぼKAKERUTV(AbemaTV)がレギュラー放送を開始します。
そんな最中、加藤浩次さんが撮影したレントゲンの肺に、医師から黒いがあると告げられた事を告白しました。

極楽とんぼ再出発以来、体調を崩していた加藤さん


ここ最近体調があまり良くなかった加藤さんですが、持病である気管支喘息の発作で病院を受診しました。その際レントゲンを撮った後に点滴を受け、症状が緩和されたことでその日は自宅に戻ったそうです。
数日後、受診した病院から電話があり、撮影した加藤さんの肺をうつしたレントゲンには、黒い影のようなものがうつしだされていました。その話を聞いて加藤さんは

「俺はもう、腹くくってたの。もうあれだな。そういうコンビなんだな・・・・

10年かけて山本さんが戻ってきたら俺がいなくなるんだな」

と思っていたそうです。
すぐにその電話の内容を奥様にお話ししたそうですが、相方である山本さんには話すのをためらったそうです。
加藤さんには以前も同じ病院で喘息として受診をしました。その時もレントゲンを撮影したそうですが、右の肺に以前は見られなかった影が出来ていると言われました。気になるその影の正体は・・・
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