売れなかった時期に芸人を辞められなかった理由とは?オードリー・若林がオールナイトニッポンで告白!

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『オードリー』は、若林正恭と春日俊彰のお笑いコンビ。2人は日大の中等部からのクラスメートで、高等部では2人ともアメフト部。春日はいかにも!って感じですが若林は何だか意外です。同級生によると、春日は勉強ができて、おとなしくて真面目、若林の方がヤンチャなグループに入っていたそうです(それも意外…)。

コンビ結成は2000年で、ネタ作りは若林の担当。最初のコンビ名は“ナイスミドル”?!
2005年からコンビ名が現在の『オードリー』に。

事務所社長いわく、「華が無い二人なので、華のあるオードリー・ヘプバーンから名付けた」とのこと。売れない時期が続いた後、2008年のM-1グランプリで敗者復活戦から決勝進出を果たし、総合2位に!続く2009年には、フジテレビ「新春お笑い大賞2009!!」でニューウェーブ大賞1位に輝きました。

“お笑い”の世界へ入ろうと誘ったのは若林から。高校の時から誘っていたそうです。次のページで、『売れない時期に、芸人を辞められなかったワケ』とは何なのか?若林の告白を紹介します。