乃木坂46の秋元真夏が白石麻衣の優しいコメントを聞いて感動
「嬉しくなっちゃいました」!
秋元にとって初のソロ写真集となる『真夏の気圧配置』は、ニューカレドニアで新婚旅行をイメージして撮影されており、実際に秋元が現地で市場やスーパーに出かけたり、朝ご飯の用意をしたり、ボートに乗って無人島に行ったりとリゾート気分が味わえる内容になっています。また、秋元のソロでは初めての水着姿やウエディングドレスを着ている姿、メイクなしのすっぴんなど普段はなかなか見ることができない貴重なショットを堪能することができます。
秋元は「1冊丸々自分で構成されている写真集が発売できたっていうのがビックリだし、すごく嬉しい。早くたくさんの人に見てもらいたい」とにこやかに語り、乃木坂のメンバーはこの写真集を見たのかという質問に対してはマネージャーから伝え聞いた話として「まいやん(乃木坂の白石麻衣)がこっそり見てくれて、『真夏の笑顔が太陽みたいだね』って言ってくれていたらしくて、普段、結構私に冷たいんですけど、陰で優しいなと思って嬉しくなっちゃいました」と笑顔いっぱいで答えていました。
『真夏の気圧配置』というタイトルに関しては、乃木坂46のプロデュースをしている秋元康氏が決定したそうですが「自分の名前と、撮影地の気候と、あと乃木坂46の活動を始めて、『制服のマネキン』っていう曲で復帰したので、その歌詞の中に『気圧配置』っていう言葉が入ってるんですよ。だからそこともまたリンクしているなと思って嬉しかったです」と秋元自身も気に入っている模様。
出来ばえについて質問されると、同じ乃木坂メンバーの白石が以前セカンド写真集が発売された際に点数を「1兆点」と表現していたことに対抗して、「じゃあ、10兆で」「負けない可愛さだぞっていう感じです」と自信たっぷりに回答していました!