「日常を超える面白さはありません、二人の子供から刺激を受けています」 おおかみこどもの監督が語る新作の原点


ここ数年アニメ映画で快進撃を続ける細田監督に自身の作品に込めた思いや現在の状況などを語った。細田監督といえば2009年「サマーウォーズ」、2011年「おおかみこどもの雨と雪」、そして2015年に「バケモノの子」を公開。
順調にアニメ映画における実績を築き上げてきた。細田は二人の子供を持っている。
長男を2012年に、長女を2015年に授かっている。
そろそろ50歳に成ろうかとする頃合いで父親となった細田、自身の子供たちへの興味が深く、新作についても

2人の兄弟の中で起こっていることが面白くて。世の中でこんなに面白いことがあるんだって、すごく刺激を受けています」

と二人の子供からヒントを得たことを告白している。
細田は既に絵コンテに取り掛かっており

「作業を進めるなかで思ったのは、人間は大人なるにしたがいガードが固くなり、殻に覆われていくが、子供らにはそんな殻はなく

人としての本質を感じる」

と細田は語った。新作はそんな人間が「愛」を取り戻すような展開になると説明、しかし、その詳細はまだ明かせないと笑う。
身近な人間から物語を想起してきた細田監督。「おおかみこどもの雨と雪」の製作秘話と気になる自身の映画作りについて次のページで熱く語る。
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