宇多田ヒカルが歌う様々な『愛』についての対談
『非モテの品格 男にとって「弱さ」とは何か』（集英社新書）の著者・杉田俊介さんとまくねがおさんの対談連載「男らしくない男たちの当事者研究（本音情報サイトmessyにて）」は既に5回目を迎えている。
この連載は「男たちは自分の弱さを語る言葉を持ち、もっと自分への理解を深めなければいけない」という問題意識から始まったという。
今回の対談は杉田さんが今年1月30日に刊行した男性問題をモチーフにした本『宇多田ヒカル論 世界の無限と交われる歌』を取り上げ、宇多田ヒカルが歌う様々な「愛」をヒントに単調的な人間関係から抜け出すことができるのか、といったことについて語り合った。
宇多田ヒカルの歌う愛が、『人間関係のヒントになるかもしれない』というその深い対談まとめは次ページから！
