ゴルゴ松本が少年院でボランティア→「命の授業」で語った言葉に少年たちの反応は…?

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「あきらめない心」を伝える


ゴルゴ松本さんの「命の授業」とは少年院を慰問し漢字の成り立ちを説明しながら自身の一発ギャグの漢字を使い人生について語っています。
過ちを犯してしまった少年たちに向け「あきらめてはいけない心」を伝えています。更正を目指す少年少女たちは、ゴルゴ松本さんの人生を語る姿に目を輝かせているそうです。
他にも

「夢は叶う」

「辛いは幸せに変わる」

「泣いたら立ち上がる」

など漢字を使ったギャグで多く名言を残しています。
そんな「命の授業」は多くの少年たちの心にも届いたのか、かなりの反響を呼び2014年には法務省東京矯正管区からも表彰されました。その翌年、2015年に発表した著書「あっ!命の授業」は23万部のベストセラーを記録しました。

「命の授業」初の一般公開


これをきっかけにメディア等でも注目されはじめ「命の授業」はだんだんと話題になってきています。
2017年4月に下北沢で初の一般公開となる「命の授業」が行われます。普段見ることが出来ない「命の授業」。テレビと一味違うゴルゴ松本さんの熱い授業に参加してみてはいかがでしょうか。

命の授業の様子の動画はこちら↓↓