すぐに病院で処置されてさえいれば…というやつ。
その後、色々なことがあって、実家と音信不通にしてるのが現在。
絶縁を決断できるまでにだいぶ色んなことがあったので、
*にかけてた一晩の件が『最大』かどうかは、
自分でも曖昧かも。
10代のころは自覚がなかっただけで、要するに機能不全家庭と毒親だった訳です。
救急車呼ばない云々はその延長だっただけ。
今は遠く離れた土地で幸せにやってる。
まともな人間に囲まれるのって、浄化されると呼んでも良いくらい心地いいことなんだね。
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