ストーカーになった元カノから届いた荷物→その中身はなんと・・・その後とんでもないことに

【PR】Akogare




たった1~2時間の会話のために数千円分のポイントを払えるような人たちだ。

文字チャットの時もあれば

肉声でしゃべる時もあったし、

オープンチャット

(他の人からも見れる状態)の時もあれば、

プライベートチャット

(他の人からは見れない状態)の時もあった。

2ヶ月もすると常連さんとはだいぶ親しくなった。

最初は身分を

偽りながらしゃべってたけど、

本当のことも聞かれれば

少しは答えるようになっていた。

 

「〇歳の女子大生なんだよ」

「バイトはファミレスでしてる」

「西東京に住んでるよ」とか。

 

で、チャットのバイトを

始めてから半年くらいだったかな。

生まれて初めて彼氏ができた。

 

知り合って1ヶ月

友達に紹介してもらった人で、

何回か遊んで、

知り合って1ヶ月くらいで告白された。

 

恋人ができたらチャットは

やめるって決めてたから、

プロフィールに

「月末で退会します」って書いた。

 

それを見た固定客の人たちが

お別れを言いにきてくれた。

「今まで楽しかったよ」

 

「もう話せないなんて寂しい」

 

と嬉しいことを言ってもらった。

 

チャット終了後には

メッセージ(簡易メール機能)で

「これからも元気でね!勉強がんばれ!」

 

なんて応援が届いて、

ライブチャットを通した仲とは

言えちょっとしんみりした。

その次の日もログインした。

 

ログインとほぼ同時に入室

プライベートチャットに

してきた人がいた。

常連のSさんだった。

 

Sさんはプライベートチャットでしか会話しない、

「二人きり」にこだわりのある人だった。

 

ログインした瞬間に入室なんて、

待っててくれたのかな?なんて、

のんきなことを考えた。

しかし。。。

気になる続きは次ページから!!