じいちゃん「タンスに貯めていたものがある。大事に使えよ。お前に残せる”俺の生きた証”はそれだけだ」→ 俺「何だろう?・・・あっ!!」




これは本当に最近の話で、俺の母方のおじいちゃんの話だ。
 
俺は長男として生まれて、じいちゃんにとてもよくしてもらってた。
 
お菓子を作る工場で働いてたらしくて、16の時から
死ぬほどしんどい思いをしてばあちゃんを食わしてたんだぞ、なんて話をよく聞かされた。
そんなわけでじいちゃんの家は裕福とは言えなくて、
月の少ない小遣いでタバコと安い酒、図書館で借りた日本史の本を読んで
満足だって言ってるようなおじいちゃんだった。
 
そんなじいちゃんが
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