不良小学生の俺らが、連れのオヤジを襲撃したら、誰もが予想できなかった展開に巻き込まれることに・・・

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不安になりつつも心身ともに疲れ果てていて

すぐに眠りへと落ちて行った・・・・

目を開けると既に朝10時半をさしていた。

しかし腹が減り俺は部屋を出て階段を降り

リビングへと降りて行った。

リビングに入ると異様な光景が目に飛び込んできた・・・。

そこには本田がソファーでくつろぎ

コーラを飲んで漫画を読んでいた。

 

俺「ほ・・本田~!?お前、大丈夫だったか?」

本田「大丈夫じゃねえよ!お前、ビビりやがったから

俺が主犯だ!とか言われてものすげえ警察に

怒られたんだぞ!」

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