俺が通っていた学校には、卒業の時にタイムカプセルを埋める習慣があった。不登校だった俺はカプセルの中に何も入れてないんだが見覚えのない写真が入っていて・・・

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俺はさっきまで考えてたことを話すことにしました。

今、きちんと話さないと、また後悔すると思ったから。

俺 「あのさ、うまく言葉にできないんだけど……俺、中学の頃に後輩さんが居なくなって

悲しかったんだよね。だから、後輩さんと再会できただけで凄く嬉しかったんだ。

でも、もうそれだけじゃ満足できなくなってしまってさ……」

そこまで話した時に頭の中で何か急に映像が閃いたんだわ。

それは彼女に渡した写真。そして裏に書いた文字……

あの日、俺は顔を真っ赤にしながら一文字一文字丁寧に書いたんだよ。

『次に会えたらボクの彼女になってください』ってね

 

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