俺が通っていた学校には、卒業の時にタイムカプセルを埋める習慣があった。不登校だった俺はカプセルの中に何も入れてないんだが見覚えのない写真が入っていて・・・

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この感じはまさに厨坊の俺が悩まされたあの感覚。

彼女が手の届かないところに行ってしまって体調まで崩した俺。

今、彼女が手の届くところどころか同じ屋根の下に居てくれるというのに。

いったい何が気に入らないと言うんだろう?

あれだけ会いたいと思ってた人に会えたのに……必死の願いが今、適ったのに

俺は何に拘ってるんだろう?

そう思うと、いてもたってもいられなくなって気がついたら婆ちゃんの部屋の前に

立ってました。

そして声を掛けようと思ったら中から話し声が聞こえてくるわけです。

婆 「……そうかい、後輩さんはあの子のことを考えてくれてるんだね。

 

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