電車内で騒ぐ子供を放置する母親の元へ近づく一人の女子高生→そのギャップに唖然!!

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「そうだよね、嫌だよね!そしたらどうしたら良いか分かるかな?」

 

笑顔のまま優しい言葉で諭す女子高生に、男の子は大人しく座席から下りる。

 

「そう、良く分かりましたー!僕は何歳かな?」

 

「ごさい!」

 

「そっか五歳か!じゃあもうお兄ちゃんだね。僕はもうお兄ちゃんなんだから、かっこよくしてないとー。

赤ちゃんみたいにバタバタしてたらかっこ悪いよ?かっこ悪くて良いの?」

 

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