7.エドモンド・ケンパー
- 1963年、14歳のエドモンド・ケンパーは一緒に暮らしていた祖母との口論の末、猟銃で彼女を撃った上で数回刺し、祖父が帰ってくると今度は祖父を撃ち殺しました。
エドモンドは母親に電話して状況を伝え、母親が警察に通報し、彼は逮捕されました。
彼は有罪判決を受けましたが、21歳のときには精神科医の勧告を受けて釈放されました。
その後ケンパーは母親と一緒に暮らしていましたが、3年後に母親と親友を殺しました。
彼は死体愛好者でもあり、殺した女性たちの肉を食べるということもしています。
再度逮捕された彼は、裁判で終身刑の判決を受けました。
ジョシュ・フィリップス
なかなかいう事を聞かないと腹が立つことってありますよね。
よくあるそんな事が子供でもこんな事件にまでなるなんて・・・
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