世界中に存在している本当に呪われたとされているもの9選!!

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2.ウルルの呪い

 

 

オーストラリアでは、エアーズ国立公園の中にある巨大な岩が「ウルル」という名前で呼ばれています。
これは豊かな歴史のある神聖な場所なので、多くの人がそこから何かを取ると呪われると信じています。
もちろん、多くの観光客が思い出の品として、ウルルの一部を持って帰ってしまいます。しかし、公園のスタッフの証言では、岩を持ち帰った人の家で家族が亡くなったり離婚といった不運が突然起こったということで、約1日1回「申し訳ありませんでした」という手紙と盗んだ岩が送られてくるそうです。
ただの偶然だという人もいますが、岩を盗んだ人が突然同じような不運に襲われるなんてありえないという人もいます。いずれにせよ、呪われているかもしれない岩を家に持ち帰りたいとは思わないでしょう。

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